【大申】理想の担々を探す旅 東日本橋で〝麵屋 大申〟編【東日本橋】

理想の担々を探す旅 第1弾 旅を、始めることにしました


 ランチの備忘録をやっていきたい、というのはもちろん心の中にあります。そしてもう一つ、探し求めているものがあります。
 それが、理想の担々です。担々といっても、それは多種多様です。
 担々麺、担々鍋、担々うどん、担々の活用の幅は非常に広く、そして奥深いのです。
 しかし、同時に担々は非常に難しいです。ただただ辛いだけのものもあれば、甘みの強いもの、ゴマをメインに使われマイルドなもの、などなど担々だけでも膨大な情報量があります。
 さらに、ここ最近、というか今年は辛い物フェアなんかやっていて、なおのこと担々への熱い視線が増え、担々麺を専門とする飲食店が続々とオープンし、開業をしています。
 まあ、ようは担々が好きなんで、シリーズ化したいというだけです。担々言い過ぎて、だんだんゲシュタルト崩壊してきました。


期待の1店舗目は、「麵屋 大申


 そして、栄えある第一回目は中央区の東日本橋にあります「麵屋 大申」さん。

[ここに地図が表示されます]


 近くで飲食店をやっている人から紹介してもらった、気になる一店です。
 ただ、駅から地味に離れていたり、徐々ににぎやかなエリアから離れていくので、微妙にお店に向かうことができているのかが不安になってくる場所です。
 そして、やっとこさお店に遭遇。

 こちらが、お店の顔。
 
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 長屋、っぽい飲食店が軒を連ねる建物のちょうど中間あたりにあり、どれが件の入り口かがわかんなくて、ちょっとだけ怪しい人のようにお店の前をうろついちゃいました。
 お店の中に入ってみると、カウンターのないテーブルだけのお店でたしか10席くらいだったと思います。先客さんがいらっしゃったので店内の写真は差し控えたのですが、店舗奥に厨房と2階に向かう階段があり、上にもお店のフロアがあるようです。

 さて、いよいよ注文をしてみましょうか。

 はい、写真を忘れました、ごめんなさい(;´д`)

 ウエイターのおねえさんに、普通の担々麺と汁なし担々麺どっちがオススメか聞いてみると、ノンスペースで普通の担々麺をオススメされました。
 理由を聞くと、汁なしの方は、えげつない辛さなんだそうです。店主にもうかがってみると、汁なしの方は食べれたものじゃないそうです。なぜ、考案した。
 さらに聞いてみると、店主は辛い物が苦手だそうです。なぜ、このコンセプトのお店をしている。

 疑問が疑問を呼んでしまいますが、それはさておき、普通の担々麺、そして白米を注文。しかも、麺の大盛は無料、そして辛さを増すことも無料だそうです。むろん、普通(小声で抑えめで)と伝えます。

 混みあう時間を嫌がって、半端な時間でお店に入ったのですが、ひっきりなしにお客さんが入店を繰り返していて、どうも人気もかなり高いみたいですね。その都度、みんなが汁なし担々麺への興味と、おねえさんの脅しの板挟みにあい、普通の担々麺を頼んでいきます。
 そんな中、脅しに屈さない初老の男性が部下らしき人を連れ汁なし担々麺を注文。かっけえ。

 そんなこんなでご飯を待つこと5分ちょっとくらい。やってきましたよ。

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 うひゃ~、おいしそうでありますな(*'ω'*)まあ、辛そうやけどね。

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 むむむ、持ち上げてみてもさっそく唐辛子と絡んでおりますね。
 匂いは、山椒の香りがしつつ、辛み成分が目と鼻腔をくすぐり、食欲を増しつつ恐怖が舞い上がります。楽しみです。

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 いざ、尋常に・・・

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 勝負っ!!!!!!

 辛い・・・(´・ω・)?
 いや、そこまでは辛くないですね。
 辛さ以上に、うまみとあまみが強い気がします。具材がシンプルなこともあって、バランスよくまとまっている気がします。

 あっ!!!!?
 これ、おいっしい!!!!

 スープは、ゴマの風味がよく出ているし、麻辣がちょうどいいです。舌とか唇がしびれることもなく、本当に良い塩梅の辛みです。
 担々部分は、お肉だけではなくお野菜も入っていて味の沁み方に違いがあり、アクセントが効いていておいしいです。
 そして、ここのご飯は雑穀で、地味にこれもおいしいです。担々をちょい乗せひょいぱくひょいぱくじゃんじゃんなくなっていきます。

 そして、ここからがさらなる特徴の追加です。お盆に一緒に配膳されてきた花山椒の小瓶から、ガンガン投入しちゃいます。
 途中で味の変更ができるご飯、って素敵やん(*'ω'*)?
 いい感じに刺激と風味が変わり、さっぱりしますね。これはこれでおいしいです。

 簡単に完食しちゃいました。
 大変おいしかったです。
 これは、もしかすると第一弾で、最高峰の担々麺と遭遇したかもしれません。
 しかし、この旅は続くのです。理想の担々を探して。

 最後に、関係ないのですが、私の後にお店に入ってきた汁なし担々麺を所望した初老の男性。連れの男性に押し付けてましたよ。どんだけ辛いんでしょうね。たぶん、私にはきついやつだと思います。
 次回は、どんなのにしましょうかねえ。


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