【うま煮ラーメン】理想の担々を探す旅 第60弾 メニューを見せないスタイルに惹かれたお店でうま煮辛ラーメンを頬張ってきた【浜松町・大門】

飲む予定をしたけど実は先約が入っていて断り方を缶チューハイ片手に考えた夜

こんにちわ、夜ふかしきつねです。

今日、久方ぶりに人と飲みに行く約束をしました。やったね、楽しみだよ。と意気揚々とパソコンを起動させて驚愕の事実に気づきました。

その日、先約がありました。

珍しく予定を入れていたため、完全に失念をしていました。どうしましょう。
調子に乗って結構な人数に声をかけてしまったうえに、普段あまり絡まない人まで呼んでしまいました。
こういったとき、どうすればいいのでしょう。

選択肢は3つ。

①片方謝って、別日で設定する
②申し訳ないため、両方謝って断る
③あえて両方出る

①に関しては、一番スタンダードかつオーソドックスな解決策でしょう。どこにも角が立たず、かつ別日でも楽しめる予定ができ生活して行く上での張り合いが生まれます。ただ、バレた時がやや気まずいですよね。片方を立て、片方をないがしろにした感が出てしまいます。

次に②は、申し訳なさを前面に出すため全てを断ち切り、反省すべき1日にするということです。今後、自分が予定を組む際にこの経験を活かすためにも過ちを犯してしまった場合どのような未来が待っているかを実体験として残します。悲しい金曜日が約束されるわけですね。

最後に③。これはリスクを抱えつつも実はいいのではないでしょうか。1日で二つの楽しい場を体験でき、そしてどちらの顔も立てることができる。我ながら、いい計画な気がして来ました。残る問題は、2つの飲む場所が千葉と神奈川ということだけですかね。まさかの東京を跨ぐ形。

明日ちゃんと謝って来ます。

ちなみに、この日は3つの予定がバッティングしていました。どうしてこうなったのでしょう。


理想の坦々を探す旅 第60弾 これがチラ見せの法則 メニューの見せ方にやられた

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うま煮ラーメン 醤 芝大門店」に行ってきました。

少し前に行った、キング軒のすぐ近くにあります。私の感覚ではだいたいはす向かいぐらいです。


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ほかのお店の融合するかのような場所にあるため、ぱっと見看板以外の情報があまり目に入ってこないです。

そんな天蓋でひときわめを引くポイントがあります。

それは、店外に置いてあるメニュー。


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この道路側に置かれた看板、ではなく。


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お店の入り口の隣に置いてあるこちら。


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よく見てみると。


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メニューが切れています。

メニュー名がわからない。

しかし、辛、という文字はなんとか視認できます。

問題は、この前にどんな文字が入っているかですね。

ようは「○○辛ラーメン」大喜利がここでは開催されているということです。

店名の入った「うま煮辛ラーメン」などといった、他のメニューと変わらない安直なメニュー名であるということはきっとないはずです。
だって、金額すら見せてないですからね。これは期待しかないです。

もちろん、この営業中と書かれた看板的なものをどければ答えはわかりますが、それはカンニングするようなものなので良い点数が取れることがわかっていてはなにも面白いことがありません。言うなれば、お年玉がもらえなくなった反抗期の少年がにこやかにおせちをついばむことができ、そして立派な大人になることができるのでしょうか。ちなみに、私は成人することはできました。

ということで、「塩っ辛ラーメン」「激辛ラーメン」など筆頭に考えつつ、私のひそかな大穴は「サラリーマンは辛ラーメン」。オフィス街だけにね。ってやかましいわ。


お店の中で最も見通しの悪が悪く最高に目立たない最奥のカウンター席に通され、水の入っていないコップを渡されます。

この時点で、「あれ、なんか悪いことしたかな」と不穏なものを感じましたが、ここはめげずにメニューを見ます。


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???

店頭にあったメニューらしきものが見当たりません。

「あ、なるほど店員さんからランチメニューとして別でもらわなければならない奴だ」と判断し、店員さんに声をかけました。


「あの、メニューください」

「そちらにありますよ」

「いや、お店の外にあったやつなんですけど」

「あ、すみません。そちらはメニュー表がありません


こんなことってあるんですね。

外に書いてあったメニューは注文できますか、という質問に対しては「ございますよ」と袋に入ったおしぼりを渡されながら教えてもらいました。ちなみに、このおしぼりの中身はすごいびちょびちょでした。

うあfぬと辛ラーメン」と本当にメニュー名がわからなかったためごまかしながら注文したところ通りました。どうやらこういった案件は慣れているようです。


ということで、今回注文したのは、計1品。会計、950円

■うま煮辛ラーメン + 大盛り / 850円 + 100円

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かっちりとしたラーメンが運ばれてきました。


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スープや麺の上にかけられているものは、どうやら極限までに煮込みに煮込まれた麻婆的な要素。


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一匙すくってみるとところどころにお豆腐。

口に運ぶと、結構な辛みがあります。

麻辣系統でしょうかね。


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麺は、注文の際に太麺と細麺の2つから選ぶことができ、今回は太麺をチョイス。

どろっどろの麻婆タレを巻き込んでいるため、持ち上げるのがなかなかに困難です。結構重いです。

もちもちの麺なのですが、それ以上に熱と辛みがまとわりついていて多くを口に運ぶことができません。


慣れるにつれわかったことは、甘みや辛みがそこかしこに存在することでしょうか。

その正体はこちら。


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単純に、混ぜきることができておらず、麻婆タレの下にスープが隠れていたんです。

このあたりから、混ぜればまぜるほどにさらさらとした感触になっていき、食べたことにある麻婆麺に近い物となってきます。


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そして、チャーシューと。


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でかい黄身と勘違いするほどに、


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黄色くなるまで漬けこまれた、


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煮玉子を食べて完食。


そして、会計するタイミングでやっとメニュー名、金額と対面できます。

「ラーメン」700円
「うま煮」 100円
「大盛」  100円

会計950円

???

なんかおかしくないか?

まあ、面白かったしおいしかったので、よしとします。


ごちそうさまでした。


——————▼ ▼ ▼ 店舗情報 ▼ ▼ ▼——————

■ 店 舗 名:うま煮ラーメン 醤 芝大門店
■住  所:東京都港区芝大門2-8-14
■業  種:ラーメン
■最寄り駅:浜松町駅・・・徒歩6分、大門駅・・・1分
[ここに地図が表示されます]

■食べたメニュー:うま煮辛ラーメン + 大盛り / 850円 + 100円
■お 会 計:950円


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